鳩山新政権の主要閣僚について・・・敢えて人事に踏み込むならば

新政権の主要閣僚には最大の実力者を据えるべし 

民主党による新しい政権の主要閣僚を誰にするかは、次期鳩山首相にとっての最大の課題であるが、新政権の民主党での財政大臣や外相などには、党内での最大の実力者こそ、敢然と登用すべきである。

小沢は来年の選挙に備えるためにも幹事長として最適であろうが、外務大臣や財政大臣は、辣腕をふるえる者としてだれにするか、新政権にとっては最大の見せ場になると思える。財政という新政権の性格を着せる新予算の配分とともに、アメリカに向かっては日本の外交のありかたとして新政権の存在そのものを敢然と示すことになるからである。

幹事長は小沢が適任で、そしてアメリカと激しく渡り合う外相には、管をあてたらいかがであろう。彼には防衛問題を含めた実際的な仕事をさせた方がいい。財政大臣は大胆で堅実な岡田がふさわしい。この辺の主要閣僚で民主党の真価が問われるが、うした主要閣僚の起用に失敗すると、内部から深刻な課題が次々と表面化して、内外から批判が続出してなにも出来ない新政権となるだろう!

それはたちまちにして、次期選挙で元の自民党政権に戻ることを意味している。なぜなら国民は、今回自民党や公明党に灸をすえただけで、民主党のマニフェストの実現に心から信頼しているわけではないからだ。革命には方向性に対して国民に対する説得と大胆なる見せ場が必要なのだ。それが可能な者だけを閣僚として、登用すべし!

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック