政府は魚の安全について、簡易法ではなく 高感度による海洋汚染分析を行って下さい

夕方、買い物に行って、いつも思案にくれる方は多いだろう。果たして魚を食べていいのものかどうか・・・もちろん決まっている。それは魚は食べない方がいいのだ。魚の名札には「九州産」とか「三重産」とか書いてあったとしても、それは原発のある三陸沖などで獲れた魚が回っていると、ネットでは噂されている。どうやらこれは本当らしい。なにがどうなっているのか、現在の政府の管理下では全く事実はわからない。

日本には農林省や厚生省が存在しても、現在、全く機能していない。本来のやるべき仕事をやっていないのだ。国民の健康を守るために真剣ではないのだ。3.11後の稲わらの放射能汚染などは、想像すればわかることだ。原発の事故後に、農林省の役人たちは一体なにをやっていたのか。そして農林大臣とはなにを管轄しているのか?

御用学者の言に乗って、農林省は、「直ちに健康に影響はありません」を繰り返す仕事ばかりを行うだけで、きめ細かな牛の飼料の対策などには思いが及ばなかったと・・・・そうしたことが果たして許されるのか?絶対に許されない!チャルノブイリ原発の事故後、その一帯では、なにが起きたのか、調べればだれでもすぐにわかることだ。要するに政府は、原発の事実を隠蔽しようとしていたのだ。日本人が未曽有の危機に立たされて不安の中で揺れているとき、政府は、いかなる事実が出てこようと、、国民には真実を伝えようとはしなかった。その罪は重たい!そのため後世に残るような重大な被曝に国民は晒されてしまった。自らの能力のなさで、国民を被曝させてはならない。


現在、放射能に汚染された稲わらを食べた牛が、全国で高濃度に汚染されて大問題と化しているが、果たしてそれは海洋はどうなっているのか?原発のある三陸沖からは、毎日カツオやサンマの漁獲が続いているが、それは果たして食べて問題のない魚であるのか、国民には全くわからない。国民は食卓で震え、子どもは怯えているのだ。

政府が行った第一原発沖での放射能検出では、常にかれらは「不検出」というだけであるが、そんな馬鹿なことはない。政府の検出方法は信じられない。3.11以来、これまで福島原発から、高濃度の放射能を含んだ冷却水をどれだけ大量に海へ放出してきたことか・・・・そして常に言うことが「海洋では汚染水は希釈されます」と・・・・その結果海洋がどれだけ汚染されているかの実態は全く明らかになっていない。検出場所や海流の流れを変えた場所でやれば、いくらでも汚染には不検出のレッテルを張ることが可能だからだ。


そして最大の問題は、これまで政府は簡易法の検出方法で、放射能汚染を調査していたということ。要するにこの方法では、海洋の汚染度は測れないのだ。これは国民を騙しているということだ。漁業が成立するのは重要なことだが、国民の健康はもっと重要だ。

日本海洋学会が提言しているように、政府は高感度の詳しい海洋の分析を早急に実施せよ!政府は、隠蔽の専門機関であるな。結果は、今回の稲わらの汚染のように、必ずや国民の健康の上に跳ね返ってくる。
政府は、直ちに高感度の海洋分析を実施せよ!






海洋汚染、高感度の分析を/日本海洋学会が提言
2011/07/25 21:48


  日本海洋学会は25日、福島第1原発事故後、政府などが実施している海域の放射性物質の調査について、海洋汚染の実態を明らかにするために高感度の分析方法で調べるよう求める提言をまとめた。現在の方法の千分の1の量でも検出できる方法で測定すべきだとしている。

 5月以降に発表されている第1原発沖合のデータの大多数は「不検出」 とされている。提言では、簡易法で測定しているのが原因と指摘。不検出とされた海水でも、特定の種類の魚介類が長い時間生息すると、生体組織に放射性物質をため込む恐れがあるとしている。

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