「汚染水は海へ垂れ流して希釈せよ」ー日本原子力学会事故調査委員会

日本原子力学会の事故調査委員会は2013年9月2日、最終報告案の概要を公表した。


彼らが、実は今回の原発事故や引き続く高濃度の汚染水の垂れ流しの主役だということをよく知っておく必要がある。彼らはその報告書に、海洋への汚染水の放出と言う希釈につぃて次のように述べている。http://www.aesj.or.jp/jikocho/rep20130902.pdf

※希釈放出の場合、放流後の周辺環境で自然界のBG に近い低濃度となるように放流可能である。しかし、現在の高度な放射能測定技術をもってすれば、自然界のBG レベルでも十分検出可能であるため、社会受容性や風評被害の防止を考える...と、「海中放出においては、自然界のBG レベルに近い低レベルになるように放出した場合、生物等による濃縮はなく、しかも大洋中での速やかな希釈効果が期待できる。」ということを、地元ほかに対して、事前に、影響を十分に説明することが必須となる。

以上のように、福島第一原子力発電所内に保管されている余剰汚染水については、多核種除去装置ALPS により、トリチウム以外の放射性核種を取り除いた後に、自然界のBG レベルに近い度になるように希釈して、海中へ放出することが、他の同位体分離などによる浄化処理を採用することに比べて現実的である。また、この方がサイトに保管した場合の偶発的な漏水等に伴う放射線被ばくや環境汚染のリスクも低減できるものと考える」



ヒューマン・リテラシーとは、こうしたエセ学会が有している知識や識字の対局にある考え方である。知識や技術とは、人間社会の最も普遍的な生き方に役立てるものでなければならないが、これら学会の彼らは、政府の権力と財界の金力に仕えるのみである。彼らのモラル度を測ってみると、そのヒューマン・リテラシーの識字率とは、わずかに5%である。一方、ドイツの学者たちの、ヒューマン・リテラシーの識字率は、80%を超えている。この違いが、双方の国力となってくるが、人間力にも若者の生き方にも大きな影響を与えている。


リテラシーとは、ただ単に記憶力良く、たくさんの知識や技術を知っていることではない。膨大な知識や技術を人間の幸せのためにいかに役立てているか、いかに日常的に実践しているかという学問の基礎に関する重要な問いかけなのである。 現代の学問は、人間を殺しているのである。生かそうとしていない。残念ながら日本のヒューマン・リテラシーの識字率は、アメリカと同様に世界で最も低いのである。



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