1年3か月間に、原発の約6基分に相当する585万キロワットの再生可能なエネルギー発電を行った日本

目の前に希望があるのに、それを平気で投げ捨てる官僚たちとはいったい何者でしょう。こうした官僚たちの行動には、歴史の中で悉く接してきましたが、これからのクリーンエネルギーであるソーラ発電についても、全く同じことが起きているのです。これは実に悲惨です。

いいですか、驚くことに日本では、2012年7月の固定価格買い取り制度の開始から、2013年10月までのわずか
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1年と3か月間に、原発の約6基分に相当する585万キロワットもの再生可能なエネルギー発電が行なわれてきたということです。そして、そのこの97%は太陽光が占めており、実に素晴らしい実績で、まさに感動ものです。これが続いていけば、原発60基分だって、今に生み出せるソーラの力です。

しかしすぐに経産省は「待った」をかけて、買い取り制度を大きく変更してしまったのです。要するに国民みんなが、ソーラ発電に向かったところへ、冷水を浴びせてしまったのです。なんのために?それは原発を再稼働する準備のために・・・・これが経産省の未来への贈り物なのです。絶対に許されません!!

またドイツは、国の借金はゼロに徹底した健全財政を行っているのに比べ、日本ではなんと 1000兆円もの大借金の財政です。未来世代は、1000兆円の借金の重圧で、とても健全には生きていけないでしょう。しかも日本の周囲の環境は、福島を中心にした高濃度の放射線被害ーその被害が本格的に表面化するのは、4年から5年後です。今年から来年にかけての健康調査が広範に望まれます。

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