世界中の放射性廃棄物のゆくえービデオより

原発からの高濃度の放射性廃棄物の最終的処分は、まだどの国も確定していない。日本では多くの人々の反対も無視する形で強行しながら、全国の自治体にばら撒いているいるのが実態だ。要するに解決ではなくて拡散しているのが実態だ。将来の日本が放射能まみれになってしまうことをよしとしているのだ。この7本のビデオは、世界中の原発から出てくる放射性廃棄物の処理の方法がすべて行き詰っていることを明確に示している。放射能は永遠に続く悪夢。日本の六ヶ所村での再処理施設の完成などは、夢のまた夢であり、住民を巨費を投じて騙していることがよくわかる。再処理のもんじゅなどが稼働したら、地獄行きとなるのがわかる。原発の再稼働は絶対に許してはならない。 再処理を最先端で行っているのは、国内の80%の電力を原発でまかなっているフランスである。フランスは、再処理施設から出てくる放射性廃棄物はロシアへ送ったり、冷却水などはすべて英仏海峡(ドーバー海峡)に棄てている。それはすべて安全基準だというが、その安全基準は、驚くことに広島と長崎のヒバクの実態から作られたもので、原発の実態から導き出されたものではない。原爆は、瞬時にして莫大なエネルギーを作り出し多くの人々を殺傷し、後には高濃度の放射性廃棄物を生み出すが、原発は毎日、膨大なエネルギーと莫大な放射性廃棄物を生み出しており、それが生態に与える影響は余りにも怖ろしいものがある。人類の生命の浮沈にかかわっている。 原発が多く作られていた1960年代、世界中で原発からの放…

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