人類の「因果応報」の世界

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by A. Ramachandran

   この頃、痛感することですが、人間の行っているすべてのことは「因果応報」の世界ですね。つまり「いい原因があれば、いい結果が出る」。「悪い原因があれば、悪い結果が出る」因果応報の教えは、人間の文化・文明・あらゆる思想や宗教を越えて、「自然」や「宇宙」そのものの生態をも如実に表現しています。そして現代社会は、「悪い原因によって、悪い結果の生み出される世界」で、すべてが循環しています。
原発再稼働に向けて、動き始めている「日本政府や東電」は、必ず近い将来、巨大地震の直撃で、例えようのないほど深刻な原発事故に直面するでしょう。そしてその結果は、日本列島に満足に住めるところは、ほとんど無くなるでしょう。日本民族は故国を失って、世界を放浪することになるでしょう。40年以上経過し、老朽化してしまった原発は、配管ひとつにしても、ボロボロに腐食しているにも拘わらず、東電や政府は、目前の利益のために、国民にはウソを食べさせては、暴利を貪ろうとしている存在ーこのような虚偽を繰り返えさせたら、日本の未来はありません。なぜ国民は、こうした存在を許しているのでしょうか?

残念ながら、私は、今後あと2回の巨大原発事故が、日本で起きるのではないか予想しています。1回は、関西方面で巨大地震が勃発・発生すること・・そしてあと1回は、中国の内陸部で起きる大地震によってです。特に中国での大地震による巨大な原発事故は、世界史でも極めて深刻さを極め、中国・朝鮮半島はもちろん、日本列島全体をすべてを、高濃度の放射能が偏西風(黄砂)に乗って直撃していくことになるでしょう。こうした予想は、すべてが「因果応報」の出来事です。誰一人として、これを否定できるものは存在しません。日蓮がかって予想した「蒙古襲来」以上の確率で、確実に再現されることなのです。

反省することを知らない人間(日本人)は、現実は完全に行き詰っても、「一億総玉砕」なる精神で生き延びようと思っているのでしょうが、それは果たして可能なのでしょうか?高濃度の放射能に耐える体に、日本人がなったのでしょうか?またこれは原発事故だけでなく、日米韓と中国・北朝鮮の軍事力による全面対決は、双方にとって想像をはるかに超える惨憺たる結果を生じさせることでしょう。人類に想像力がないことで、地獄を味わうのは、今に始まったことではありません。すべては「因果応報」の世界の出来事なのです。再稼働は絶対に止めるべきです。

悪い原因があれば、必ず悪い結果が生み出される「因果応報」の世界ー私たちに果たして道はあるのでしょうか?いえ、道はありません。魯迅の言うように、「もともと道はなかった。歩いているうちに道ができた」ということでしょう。つまり人類(日本人)に、もし道があるとすれば、それは新しい道を模索し新に作り出すことによってしか道は存在しないものなのです。



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by Kazuko Tajima

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