なぜ「心の絵地図分析ワークショップ」を全世界で開いているのか?

今、世界の子どもや大人たちが深刻に直面しているさまざまな課題について、ICLCは絵地図分析という参加型のワークショップを、これまでさまざまな国や場所で開催してきました。原発で被災した避難者が生活している福島県のいわき市で、3.11後の5月と6月の二回にわたって絵地図ワークショップを行ったことがあります。福島で被災した子どもや大人たちが、どのように原発事故に感じているのか、そして未来に向けての再起の方法など?絵地図とは人生の生の叫びです。 この被災地での詳しい内容については、ICLCワークショップで報告していますが、今回は日本、韓国、中国の子どもと比較してみて気がついた点を報告してみます。これはほんの一部の報告であり、絵地図ワークショップの回数や対象者を変えて、なんども行ったわけではないので、厳密な意味では一般化はできないが、絵地図ワークショップという「自分自身の表現」について、痛感した考えを報告してみたい。 (1)韓国のソウルにある梨花女子大学では、約30名の子どもたち(小学校2年生から中学校1年生まで)を対象に絵地図をワークショップを行ったとき、まず驚いたのが、ワークショップを開会を宣言すると、すぐに子どもの中に「ワークショップには参加したくない」と手をあげて主張した子どもがいた。4-5名もいて、「ワークショップより、家に帰って自分の勉強をしたい」と言うのである。ワークショップについてなにも知らないのである。 みんなに共通のテーマを話し合ってほ…

続きを読む

この美しく豊かな太平洋や日本海を破壊して、死の海を作っていく「日本人の文明」とはいったいなんでしょうか?

この美しく豊かな太平洋や日本海を破壊して、死の海を作っていく「日本人の文明」とはいったいなんでしょうか?その中でも、原発によって大自然を壊滅させていく「日本人の生き方」とは、いったいなんでしょう?人間の文明をはるかに超えて生命を育む宇宙や自然存在を、私たちは、古来より深い畏敬の念をもって敬ってきました。なぜこのように生き方が大きく変わってしまったのでしょう。今や、「絶滅危惧種」に指定されようとしている日本人ー知っていますか? 宇宙や自然にはある種の法則が存在しますが、それは「宇宙でも自然でも、自らを破壊するものは、大いなる存在によって永遠に追放される」というものです。その大いなる存在を、人は古代より「神」と呼んで敬ってきましたが、私は神とは呼びません。それは人間の思考や想像を許さず、人間の手の全く届かない存在ー「宇宙と自然の意志」を意味するものです。日本人は、許されない生き方を「文明」の中で形成してしまったのです。特に原子力ムラに関係している経済人、政治家たち、官僚たち、そしてそれを支える人々など・・・「原発の再稼働などが許されるはずがありません。」 What is the "Japanese civilization" that destroys this beautiful and rich sea and creates the sea of ​​death? Among them, what is the "Japanese way of life" that des…

続きを読む