「大亀ガウディの海」の中で、太平洋を彷徨うクジラたちが叫んでいます。

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今から40年前に執筆した「大亀ガウディの海」の中で、太平洋を彷徨うクジラたちが、このように叫んでいるのですが、いよいよこれが現実の言葉となってきました。

「わしたちクジラが、今泳いでいるのは、みんな「死の歌」を歌っているのさ、世界中の海は、毒薬の中を泳いでいるようなもの。どんなに逃げても逃げられない。人間は、それにしても地球環境や宇宙を取り返しのつかないところまで汚しまくったね。地球に生命が芽生えて以来、わしらクジラほど大きな体を持った、優しくて利口な生き物はいなかった。しかし、今、人間文明によって、わしらクジラは「死の絶壁」に追い詰められている。人間たちは知らないんだね。他の生物が死んだら、生き物連鎖で、死が人間たちを襲ってくることを・・・・」
などなど物語でこのようなことを呟きました。しかし今の世界はこうした現実をはるかに通り越しています。
写真はイギリス・ドイツ・フランスなどの海岸に打ち上げられた死んだクジラ。ニュージーランドでは、300頭が打ち上げられています。

http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/macabre-scene-dead-sperm-whale-7323552

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