ある時、ミャンマーのシャン州で、多数の小学校教員を相手に、「薬草本」を製作するワークショップを開催しました。緯度・経度のおもしろいシャン州には、さまざまな植物があり、教員たちは夢中になって、野山の薬草を集めて、それぞれグループで、さまざまな薬草本を作りました。「豊かな自然の中から教材を作る」をテーマにしたのです。そんなある日、中年の女性教師が、私に近づいて親しく挨拶し、「根の付いた植物」を私に贈呈してくれました。私はいったいなんだろうと思ったところ、彼女が言うのには「この植物は、シャン州の山奥に自生している不思議な植物で、この植物の汁を、先生の頭にこすり付けると毛髪がふさふさと生えてくるそうです。本当に。」と述べ、私の禿げ上がった後頭部を真剣に見つめたのでした。そこで私は小躍りしながらも、植物量が少ないように見えたので、東京で育てることにしたのですが、この植物の増殖はなかなか難しかったのです。毎年、雨季の季節になると、このように花は一輪咲くだけで、あとは知らんぷり・・・花の美しさには満足したのですが、後頭部の砂漠化はますます進んでいくばかりで、やはり自然の植物は、採集したりせず、そのまま野に置けですね。’禿げるものは禿げる’のです。(笑)
ミャンマーの奥山で「薬草本を作るワークショップ」
ある時、ミャンマーのシャン州で、多数の小学校教員を相手に、「薬草本」を製作するワークショップを開催しました。緯度・経度のおもしろいシャン州には、さまざまな植物があり、教員たちは夢中になって、野山の薬草を集めて、それぞれグループで、さまざまな薬草本を作りました。「豊かな自然の中から教材を作る」をテーマにしたのです。そんなある日、中年の女性教師が、私に近づいて親しく挨拶し、「根の付いた植物」を私に贈呈してくれました。私はいったいなんだろうと思ったところ、彼女が言うのには「この植物は、シャン州の山奥に自生している不思議な植物で、この植物の汁を、先生の頭にこすり付けると毛髪がふさふさと生えてくるそうです。本当に。」と述べ、私の禿げ上がった後頭部を真剣に見つめたのでした。そこで私は小躍りしながらも、植物量が少ないように見えたので、東京で育てることにしたのですが、この植物の増殖はなかなか難しかったのです。毎年、雨季の季節になると、このように花は一輪咲くだけで、あとは知らんぷり・・・花の美しさには満足したのですが、後頭部の砂漠化はますます進んでいくばかりで、やはり自然の植物は、採集したりせず、そのまま野に置けですね。’禿げるものは禿げる’のです。(笑)
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