第5回心の絵地図研究会へのご案内‐2015年6月25日(木曜日)午後7時より

心の絵地図研究会へのご案内 2015年6月25日(木曜日)午後7時から目黒区の都立大学駅近くの中根一丁目会議室にて、心の絵地図分析研究会が開かれます。この研究会は、1か月に1回定期的に「絵地図分析」を徹底研究しようというものです。今回は、絵地図の基本的な発想や背景の説明と同時に、自己分析のやりかたの絵地図を進めます。また「小学校の子どもたちの人生マップ」や「国境を越える河川の環境問題の解決に向けて」など多数の事例研究なども報告され、多分野の方が参集されます。新しい教育創造に向けて、新しい挑戦が始まっています。どなたでもどうぞ気軽にご参加ください。大歓迎します。 2015年6月25日(木曜日)午後7時―9時半です。 申し込みは: iclc2001@gmail.com / tajima777@gmail.com 心の絵地図分析研究会 Picture Map Analysis (PMA) 参加費:1000円(資料代込)会員と学生は半額ですj 詳しくは:http://pma2014.exblog.jp/ 絵地図分析研究会に参加されている会員の皆さまが、今回、自主勉強会をさいたま市で開かれました。ほとんどの方は、現在、会社や大学などでキャリア・カウンセラーなどを行っておられるカウンセリング専門の先生たちですが、自主勉強会では、11月16日「絵地図分析を使ってキャリアカウンセラーのできること」というテーマでをまとめられました。その結果、絵地図分析は、「自己分析を通じて短所を長所に…

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ヒューマン・リテラシーの考え方と実践について

ヒューマン・リテラシー(Human Literacy) とは、「人生や世界の普遍的な目的に向けて、人間力を高めるすべての表現力」のことを意味しています。これは文字の読み書きだけではありません。人間の豊かな感受性を通じてのさまざまな表現行為すべてを意味しています。これは私が、アジア地域の識字教育の経験の中から作り出したコンセプトです。 これは言葉や文字や身体などによる表現力であるとともに、他人の苦しみの軽減のため自分もできる具体的な行為(アクション )を作り出し、人間として人間らしく生きていくための人権確立の行動を意味しているのです。 文字や言葉や映像などによって表現される世界は、「人間のありかた全体に真摯なる責任をもつことが必要」で、どれだけたくさんの知識や情報をもっているかではなく、その方向が正しい方角を向いていることが問題なのです。 例えば、原発報道ひとつ取り上げても、どこまで私たちは、真実を知っているでしょうか?そしてどこまで、自分にできる真実の実現を行っているでしょうか?リテラシーとは彼方にある考え方ではありません。此岸の自分自身から始まる生き方を意味しています。 ヒューマン・リテラシーとは、「人を殺さず、人を生かし、争いをなくし、人間同士が信頼できる世界をつくるために実現していく人間力」と考えています。 このヒューマン・リテラシーを把握するために、「こころの絵地図分析」というワークショップを行っています。次回は5月21日(木)です。 http://p…

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小学校の子どもたちが元気になる絵地図ワークショプの感想です

目黒区立小学校での絵地図ワークショプの感想です。みんながみんな元気になっていく絵地図ワークショップ―広吉さんと小野崎さんの感想を読んで、とても嬉しくなりました。 Workshop on Picture Map Analysis (PMA) in Primary school 1-3 Dec. 2014 Meguro, Tokyo 12月1日~3日の目黒区立小学校での、「心の絵地図分析ワークショップ」に参加された広吉 敦子さんが、FBに投稿されています。                                「・・・・最後にワークショップの感想を言いたい人は?と田島さんが言うと真っ先に手をあげたのは有志発表もした男の子ー 外科医を目指してる男の子はいつも外科医になるんだということを家で言うと兄から無理!と全否定されてたらしい。でも今回この心の絵地図を描いて本当になれるような気がしてきたと嬉しいコメント。 次に手をあげた女の子は受験真っ最中スランプ状態に陥ってたらしいが心の絵地図で元気がでてきたとコメント 最後に手が上がった女の子はそう熱心に取り組んでいるように見えなかったが、顔を輝かせて心の絵地図をやって自分が本当に好きなものが分かるようになったとコメント。 3人とも現代の小学生にありがちな大人が期待するお手本のような感想ではなく、心の底から感想を言っていたことに私は痛く感動してしまった。こういう授業を今の子どもたちは欲している。頑張って広めていかなくてはと…

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第3回こころの絵地図ワークショップの課題、「自分自身とはなにか?」自分を元気づける絵地図WSです。

「こころの絵地図ワークショップ」(PMA)は、だれもが自分自身の才能や可能性に目覚め、自分や社会のありかたを「ことば」と「絵」で大胆に表現しながら、分析・アクションを作り出し、現実を思い切って変えていくことを目指しています。ことば+絵+デザイン+絵地図=最後に来るのは「自分自身の生き方を進化させる」方法です。 フェースブックなどでご案内の通り、「こころの絵地図分析研究会」は、2016年4月から、都立大学駅近くの中根第一会議室で開催致します。どなたでも参加できる実践的な研究会です。 これまで皆さまが製作されてきた「自己分析」のプレゼンが終了したので、数か月にわたって、グループによる本格的な絵地図分析ワークショップを行います。この課題は、現代私たちが直面している最も深刻な課題に解決に向けて、本格的に議論し、絵地図を作成していくものです。現在、日本の内外で、実際的な深層心理分析を行う手法として注目され広がっています。 「三人寄れば文殊の知恵」と言いますが、今回は最も難解な課題に絵地図分析で挑戦します。そして、これをもとに参加者で課題を分析しながら、社会や人生を切り開いていくアクションプランを作製していきます。絵地図分析の最も重要なハイライトです。課題はいろいろ。テーマは自由に設定しますが、「いじめの人間関係について」「日本の未来と安保法制」「親と子の生き方」「創造的な人生」「コミュニケーションと悩み」などなどです。参加者の皆さんのさまざまなテーマが、だんだん色彩豊かな表現によっ…

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子どもにとって、人生のデザインとはなにか?「わたしの人生マップ」ワークショップが終了

12月1日から3日にかけて、目黒区立小学校で、3日間にわたって行われた「心の絵地図分析ワークショップ」が、今日で終わりました。こどもたちは色とりどりの「私の人生マップ」を作成しましたが、今日、生徒たちは、それを自分で分析し、必要な「アクションプラン」を作り、みんなの前でプレゼンしたのでした。多くの悩みをかかえながらも、人生をたくましく夢みているひとりひとりの生徒、なんと雄々しくみえたことか。1人の子どもは、将来、外科医になりたい、そのためには「5-6時間の手術にも耐えられるような柔らかい体も作っておきたい」と実にリアルなアクションプランを報告したのです。 自分の人生を、自由にデザインするということは・・・・自分の人生に命を吹き込むようなものですね。今回は、実に多くの発見がありました。この結果は、12月10日の夕方、絵地図研究会で詳細報告されます。http://pma2014.exblog.jp/22745139/ 一斉授業の中で、こうした個人の挑戦は実に輝いて見えました。この数か月前には、ご両親であるお母さん方がPTAとして「親子が幸せになる子育て」という絵地図を行っておられますから、今夜は、完成した絵地図体験を、親子でさぞ話が弾むことでしょう!こうした試みは世界でも初めての挑戦です。これらの絵地図は、親子面談の際にも生かされる予定です。 この写真は、自分の人生マップを分析して、アクションを作りだしている時です。みんな自由な空間の中で、思いきり飛翔していく…

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心の絵地図研究会へのご案内

第2回心の絵地図研究会へのご案内 2014年12月10日(水曜日)午後6時半から目黒区の都立大学駅近くの中根一丁目会議室にて、心の絵地図分析研究会が開かれます。この研究会は、1か月に1回定期的に「絵地図分析」を徹底研究しようというものです。今回は、絵地図の基本的な発想や背景の説明と同時に、「キャリアデザインと絵地図」、「小学校の子どもたちの人生マップとは」、「国境を越える河川の環境問題の解決に向けて」など多数の事例研究なども報告され、多分野の方が参集されます。新しい教育創造に向けて、新しい挑戦が始まっています。どなたでもどうぞ気軽にご参加ください。大歓迎します。 12月10日(水曜日)午後6時半―9時半です。 申し込みは: iclc2001@gmail.com / tajima777@gmail.com 心の絵地図分析研究会 Picture Map Analysis (PMA) 参加費:1000円(資料代込)会員と学生は無料ですjavascript:void(0) 詳しくは:http://pma2014.exblog.jp/ 絵地図分析研究会に参加されている会員の皆さまが、今回、自主勉強会をさいたま市で開かれました。ほとんどの方は、現在、会社や大学などでキャリア・カウンセラーなどを行っておられるカウンセリング専門の先生たちですが、奥富美子先生を中心とした自主勉強会では、11月16日「絵地図分析を使ってキャリアカウンセラーのできること」というテーマでをまとめられました。 …

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「創造的に生きることとは?」 長時間インタビューを終えて

「創造的に生きることとは、他人の心に火をともすことでは?!」長時間インタビューを終えて Q : あなたの活動は広い範囲にわたっていますが、その原点と中心は、南アジアのパキスタンやインドです。なぜあなたはそういう地域を選ばれたのですか? A: 私はインドのブッダやタゴールの哲学に憧れて、学生時代からインドへ行ってみようと夢見ていました。大学に在学していたとき、ロビンドロナート・タゴールの研究者である我妻和男先生から、インドのシャンティ二ケタンのタゴール大学への留学推薦を受け留学したのが南アジアとのかかわりの始まりですね。2年間でしたが遊学生活はとても刺激的なものでした。それからユネスコやNGOの識字教育の仕事などで、これまで20年間に、アジア、太平洋諸国、アフリカなど約30カ国くらいをまわりましたが、その中でも、インド、パキスタン、アフガニスタンなど南アジア地域が、教育問題でも圧倒的に多かったですね。これはやはり識字率が一番低く、貧困問題も極まっており、基礎教育の重大な問題がこの地域に集中しているということも関係していたように思います。 Q:1997年からのパキスタン滞在中での活動について詳しくお話ください。 A: パキスタンには、3年半のJICAの仕事で行ったとき、偶然にたくさんの子供たちが刑務所に収監されていることを知りました。どこの国でもそうですが、刑務所は社会の矛盾や問題点が集中しているところです。冤罪、貧困による盗み、傷害、麻薬運び、殺人。子供たち自身が犯罪を犯すという…

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10月24日(金曜日)  心の絵地図(PMA)研究会

毎月1回開催する「心の絵地図の研究会」についてご案内いたします。 絵地図分析とは、自分自身の人生や世界を、言葉+文章+絵+デザインなどで心理的な地図を作成し、それを分析しながら、具体的な人生設計・社会設計を行っていくことです。 この研究会は、これまで世界各地で実践してきた「心の絵地図」を広く紹介しながら、誰でも実践できるように、会員相互で学ぶ合う研究会活動です。ひとや社会の深層心理も含め、多様で多彩な絵地図の開発や国境を超えた絵地図活動などを推進しながら、今日の人間社会のあり方に深く関係した実践的な研究活動を行っています。 詳細は: http://pma2014.exblog.jp/ 1)日時:2014年10月24日(金曜日)     午後6時30分ー9時30分 2)ところ:目黒区中根1丁目10-22     中根1丁目会議室 (都立大学駅から4分)     http://yakumo19.net/center.html (中根1丁目会議室)   3)内容:これまでさまざまに作製された絵地図などを、実物やパソコンで広く紹介しながら、その内容の分析を徹底的に行うと同時に、この方法を現代社会の、個人・組織・会社・プロジェクト・多様な状況の中などで、どのように適用していくか、意見交換を行いながら実践的に研究します。半年に一度は、全員参加の特別な絵地図ワークショップなどを企画しています。

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10月24日  世界で初めての「心の絵地図分析研究会」へのご案内です。

心の絵地図分析研究会へのご案内です。 毎月1回開催する「心の絵地図の研究会」の日程が決まりましたので、ご案内申し上げます。 この研究会は、これまで世界各地で実践してきた「心の絵地図」を広く紹介しながら、誰でも行えるように、会員相互で深く学びながら楽しい研究会活動を行いたいと思っています。ひとや社会の深層心理も含め、多様で多彩な絵地図開発と国境を超えた絵地図活動などを深く学びながら、今日のにんげんや社会のあり方と深く関連した実践的な研究会にしたいと思っています。どうぞお友だちやご関係の方にでもし興味を持たれる方がありましたら、ぜひ声をかけてご参加下さい。 http://pma2014.exblog.jp/22745139 絵地図分析とは? ー自分自身の夢や社会での問題の解決のために・・・・その実現のための絵地図を作る ―日常生活で全体が余りにも複雑で、生きる方向性の見えないとき・・・・・、 ―多くの煩雑な問題にぶつかったり、八方塞がりになったと思うとき・・・・・ ―問題などが無意識の世界や外部要因の中にたくさん存在していると思えるとき・・・・ ―人は多くの複雑な問題に囲まれ、どのようにそれを解きほぐすか、優先順位をつけるときに非常に困ることがあります。人はだれでも海岸に流れ着いたガリバーのように、無数の目に見えるあるいは目に見えないロープで縛られている。ロープから自由になるためには、そのロープを短く切ってしまうことが必要。言葉による自縛もこれに似て、長い文章で自分を縛っ…

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なぜ「心の絵地図分析ワークショップ」を全世界で開いているのか?

今、世界の子どもや大人たちが深刻に直面しているさまざまな課題について、ICLCは絵地図分析という参加型のワークショップを、これまでさまざまな国や場所で開催してきた。最近は、原発で被災した避難者が生活している福島県のいわき市で、5月と6月の二回にわたって絵地図ワークショップ行った。福島で被災したこどや大人たちが、どのように原発事故に感じているのか、そして未来に向けての再起の方法は?絵地図とは人生の生の叫びである。 この被災地での詳しい内容については、ICLCワークショップで報告したいと思っているが、今回は日本、韓国、中国の子どもと比較してみて気がついた点を報告したい。これはほんの一部の報告であり、絵地図ワークショップの回数や対象者を変えて、なんども行ったわけではないので、厳密な意味では一般化はできないが、絵地図ワークショップという「自分自身の表現」について、痛感した考えを報告してみたい。 (1)昨年、韓国のソウルにある梨花女子大学で、約30名の子どもたち(小学校2年生から中学校1年生まで)を対象に絵地図をワークショップを行ったとき、まず驚いたのが、ワークショップを開会を宣言すると、すぐに子どもの中に「ワークショップには参加したくない」と手をあげて主張した子どもがいた。4-5名もいて、「ワークショップより、家に帰って自分の勉強をしたい」と言うのである。ワークショップについてなにも知らないのである。 みんなに共通のテーマを話し合ってほしいと言ったところ「一緒に話し合いたくない」「…

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地図のない時代ー「心の絵地図分析」によって乗り切る!

言葉の力、絵の力、 デザインの力による絵地図分析ワークショップ 2010年7月4日に、ソウルの梨花女子大学で開催された絵地図分析ワークショップで開始したワークショップの様子をお伝えしたいと思います。 最初はみんなかなり緊張して、委縮していたようですが、二日目は、みんなものすごくオープンで積極的、要するに慣れてきたのです。そうなると韓国の子どもは実に主体的で活発なのです。素晴らしい創造性をもっているのです。このワークショップでは、描いたものに点数をつけないし評価らしい評価も全くしません。ただ当事者や参加者の自由な感想の発表で、笑いに包まれた実に楽しく感動的なワークショップとなりました。やはり期待した「絵や文章や文字を使って、まるでいたずら描きのように、自分の生活や思いや生き方を自由に表現すると、いろいろのものが見えてくるようです。 こうした機会は、日常にも人生上でもほとんどないですからね。父娘で作成した絵地図もおもしろかったです。子どもたちの夢や関心の中には、統一問題や哨戒艇の沈没の事件など深刻な議題にも幅広く触れていました。・・・・しかも7-8歳の子どもから大人までみんなの前で発表するのですから、世代を超えて人生上のスキルや体験や喜怒哀楽などがさまざまに表現されて、会場の参加者によって感動的なコミュニケーションの場が作り出されたのです。ああ、おもしろかった!!参加した子どもたちが、どんなに喜んだことか・・・・・会場は始終暖かい笑いに包まれていました。日本ではこうしたことは可能で…

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