7年前、韓国の南怡島(ナミソム)で開催された絵地図ワークショップ 

7年前、韓国の南怡島(ナミソム)で開催された絵地図ワークショップ  Workshop for Korean children by PMA (Picture Map Analysis) in Namisum of Korea. この絵地図ワークショプでは、参加者に自由課題を与えたところ、キリスト教系の学校の子どもたちは、「南北に別れた私たちの国を、どうやったら統一できるか」という大変難しい課題に挑戦して絵地図を製作しました。こどもたちの政治的感性はすごい!!こうした感性によって、20年後、30年後、100年後の世界が創られていきますね。➡未来を創る教育 https://www.facebook.com/shinji.tajima.129/posts/1234540033229057

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韓国の核の再処理に絶対反対を表明する!

現在、韓国政府は、核再処理を行う動きを見せている。再処理とは、原子炉から出た使用済み核燃料の中から使用可能なウラン、プルトニウムを取り出すことをいう。 朝日新聞は、2012年7月24日付の朝刊で、「韓国政府が、国内の原発から出る使用済み核燃料の再処理やウラン濃縮に強い意欲を示していると、韓国の保守系主要紙が23日、一斉に伝えた。韓国は米国との原子力協定で核燃料の再処理を認められておらず、2014年に期限が切れる協定の改定に向けて国内世論の支持集めに力を入れ始めたとみられる。朝鮮日報などによると、米国とのこれまでの交渉で韓国側は国内での核燃料の再処理やウラン濃縮への同意を要求。米国側は、核拡散の恐れなどを理由に難色を示している」と報道した。 これは東アジアで起きる最も恐ろしい核開発の動きである。衆議員議員の河野太郎は、今年の1月、すでに彼の以下のブログで韓国の再処理の反対を発表しているが、その通りである。反対を推し進めためには、日本自身の再処理中止も含め全原発の廃炉の運動を進めていく必要がある。これが前提である。 今後、日本や韓国で、現在フランスのラ・アークが行っている再処理施設の危険性を、周知させていく運動が最も重要だ。ア・ラーグ再処理施設が、北海やドーバー海峡でどれだけ膨大な放射能汚染を起こしているかを伝えていくことだ?? フランスの有名なア・ラーグ再処理工場とは,1961年に完成。76年には従業員被ばく事故が起きて、従業員は3か月のストライキを決行。80年にはレ…

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「星の王子さま」と「大亀ガウディの海」ー東亜日報の書評から

  海亀の帰郷を通じて「文明の廃害」を鮮明に描く 三年前に亡くなった私の母親は世の中が良くなったという話をよくしていた。家事の負担が少なくなって、自身でやらなければならなかった仕事が減ったとか、あるいは目下の人たちの挨拶が疎遠になっていると見受けられる時にも、このような言葉を度々くりかえしていた。そのときの母親の声にはやるせない自嘲的な響きに聞こえた。しかしながら、真夏のある日のこと、電気保温釜に2-3日もの間忘れられていたご飯に気づいた時や、濡れた紙おしめの表面がカラカラに乾いているのを眺めながら、世の中がよくなったなどと言うのを目にするのは、まさに驚嘆そのものだった。  母親が驚くほどに、現代は速い速度で人間の便宜を発達させた。神が中心におかれた社会であった中世の抑圧の時代に受けた歴史的な経験が、人間を最大限の安楽と便利を追求することが当然の権利であると感じさせてしまったのかもしれない。とにかく我々は、なんでも望むものがあれば、たやすく得られる時代に生きているといえる。  現代の人間が追及するのは、人間自身の本当の幸福であるということを、ことさらに指摘したい。人間の幸福をあまりにも尊重し、他の側面を無視するようになり、却って人間自身を害するような結果に至るということを否定せざるをえない。我等は自らを万物の霊長といいながら、専ら人間だけの為の発展に力を傾けてきた。  母親が言うように、便利な時代に住んでいることを、一日に何度も実感する。遠大な思想をもって始め…

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日本人の歴史感覚とは?ー朝鮮人特攻隊員の祈念碑ではなく、日本の侵略謝罪碑として建立すべきもの!

やはりどこか間違っているのが、日本人の現在の歴史感覚ではないか。5月10日、朝日新聞の見出しに「朝鮮人特攻隊員の祈念碑、撤去へ、「親日」に韓国で反発」そして、毎日新聞の見出しに、「韓国:朝鮮人特攻隊員慰霊碑の除幕式中止…地元団体抗議で」とあるが、朝鮮人の特攻隊員の若者の慰霊碑ををなぜ、韓国の地に建立しようとしたのか?日本軍の特攻隊員として戦死した朝鮮人青年を慰霊するために、なぜ3000坪の土地に5メートルの石碑が建てられようとしたのか?そしてなぜ多くの反対に会ったのか?この背後のある問題点をよく考えてみたい。 2007年8月18日の朝日新聞に、慰霊建立についての趣旨が掲載されているが、黒田福美さんが、朝鮮人特攻隊員の卓庚鉉(タクキョンヒョン)(享年24)さんを知るきっかけは、16年前に宿泊先で見た「夢」だったという。青年が現れ、「死んだことに悔いはないが、朝鮮人なのに日本人の名前で死んだことが残念だ」と告げたそうだ。意味が分からず、頭から離れなかったそうが、やがて「特攻兵では」と思い始めたという。1945年の出撃前夜、朝鮮民謡アリランを歌い、知覧(鹿児島県)基地から飛び立ったことなどにも感動し、彼の故郷の地に慰霊碑を建てることを思い立ったのが発端らしい。そして黒田さんは、韓国の特攻隊員という考えを超えて、国籍にかかわらず沖縄戦の全犠牲者の名を刻む「平和の礎」のような施設を目指していたともいう。 しかし韓国では除幕式の直前、多数のグループや人々の大反対に合って、結局、断念したらしいが、こ…

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聖火リレーを通して、日本、韓国、中国について考える

北京五輪の聖火リレーを通して、日本、韓国、中国について考えてみたい。近隣諸国としては、中国の、北京五輪の成功は、誰しも心から望んでいることではあるが、チベット問題などにみる対応をみると、大きな課題をもっているのが現状である。こうした状況の中で、聖火リレーが始まったが、それを迎える各国の様子は中国との関係をリアルに表わしているものであった。 聖火リレーに関連した朝鮮日報と中央日報の社説を掲載させていただく。特に朝鮮日報の社説に「国際関係ほど「原則」と「前例」が重要な分野はない。例えそのときは困難であっても、「原則」を守り通すという「前例」を作っておけば、あとはその前例を踏襲していけるのだ。オランダのような小さな国は、どんな状況に陥っても「国際法の原則」を守るという「前例」を着実に積み重ねることで、強大国であってもぞんざいな対応はできない国をつくってきた。言い換えれば、自ら原則を守り、前例を積み重ねることで、国の格、すなわち「国格」を高めてきたといえる。」 とある。全くその通りである。日本の現状は、韓国のような批判能力を失い、国家の品格が、死に瀕しているのは疑いもない。韓国のように自らの批判能力や原則を全くもたないからである。そして中国には、当局が示した目的以外の目的を個人がもつことは許されていない。開放経済で、資本主義的な競争で成功を収める個人は許されていても、社会のなかや国家に関する創造性や想像性は、当局の許可なしには伸ばしようがないのである。 これは国家が自然災害など未曾有の破…

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”ナミナラ共和国”で開かれた2006年4月のICLCの展示会について

ナミナラ共和国って聞いたことがありますか?ナラって韓国語で"国”という意味なんだそうです。日本の奈良はかって朝鮮半島の文化や交流のなかで、朝鮮語そのままを使って”ナラ”と意味づけられたそうですが、このナミナラは韓国の韓江にあるナミソムにカン・ウーヒョンさんが提唱して作ったナミソムの「ナラー国」なのです。お間違いのないように・・・・この写真は、韓国のナミソムで”4月から世界子どもブックフェスティバル)が開催されICLCの展示が行われたときの様子です。2006年4月21日より約2ヶ月開催されますが、土曜日、日曜日の週末には、ナミソムには7千人以上の人々が押しかける賑わいとなっており、ICLCのブースにもいろいろの人々が押しかけています。皆さんのご支援、ご声援に心から感謝します。

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笑い顔の素敵なチャングムという女性

昨夜に引き続き今夜も、衛星テレビで2時間も「チャングムの誓い」という韓国ドラマを見てしまった。このドラマは創作だが実に良くできているな。次から次へとハラハラドキドキさせる物語とチャングムの美しくもかくもたくましい知恵と勇気には感心させられる。・・・普通の人間ならばとても耐えられないほどの試練に直面しても、見事に切り抜けていく彼女のたくましさ、そして彼女の魅力にあふれた明るい笑顔、さすがだね。韓国の女性は美しいんだね。なるほど、これがドラマのおもしろさだ。韓国ドラマにはかって「冬のソナタ」という一世を風靡したのがあったけど、これには興味もなかったのに・・・・しかし「チャングム」のドラマには驚いた、これだけ重たいテーマを背負っていても、カラッと明るく心の底から光が射してくるような感じがするのだ。基本的に料理番組でグルメを相手にしているとも言えるのだが、このようなドラマはなぜか、日本に少ないんだよね?「フーテンの寅」は失われていった日本の庶民の哀歌ともいうようなもので、寅さんの失恋や馬鹿な行動は何度見てもほのぼのとして心を打つ作品だけど、「チャングムの誓い」は女性のもつ美しさを最大限に表現しながらも、ユーモアや権力の腹黒さを見事に描いている。日本の時代劇では、いつもきまって腹黒い代官やお殿様という権力者が執拗に描かれ、結末は決まり決まって、最後にはも正義の顔をした二枚目の剣が解決していくんだからね。それからいつも血統のよさ・・・・「この印籠が目に入らぬか、恐れ多くも・・」なのである。しかしその権威だ…

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