世界中の放射性廃棄物の最終的なゆくえー7本のビデオより

原発からの高濃度の放射性廃棄物の最終的な処分は、まだどの国も確定していない。日本では低濃度に関しても多くの人々の反対も無視する形で強行しながら、全国の自治体にばら撒いているいるのが実態だ。要するに解決ではなくて拡散しているのが実態だ。将来の日本が放射能まみれになってしまうことをよしとしているのだ。 この7本のビデオは、世界中の原発から出てくる放射性廃棄物の処理の方法がすべて行き詰っていることを明確に示している。放射能は永遠に続く悪夢。日本の六ヶ所村での再処理施設の完成などは、夢のまた夢であり、住民を巨費を投じて騙していることがよくわかる。再処理のもんじゅなどが稼働したら、地獄行きとなるのがわかる。原発の再稼働は絶対に許してはならない。 再処理を最先端で行っているのは、国内の80%の電力を原発でまかなっているフランスである。フランスは、再処理施設から出てくる放射性廃棄物はロシアへ送ったり、冷却水などはすべて英仏海峡(ドーバー海峡)に棄てている。それはすべて安全基準だというが、その安全基準は、驚くことに広島と長崎のヒバクの実態から作られたもので、原発の実態から導き出されたものではない。原爆は、瞬時にして莫大なエネルギーを作り出し多くの人々を殺傷し、後には高濃度の放射性廃棄物を生み出すが、原発は毎日、膨大なエネルギーと莫大な放射性廃棄物を生み出しており、それが生態に与える影響は余りにも怖ろしいものがある。人類の生命の浮沈にかかわっている。 原発が多く作られていた1960年代、世…

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チェルノブイリ 原発事故(ビデオ)から何を学ぶか?連鎖爆発阻止の闘いが教えるもの

2012年5月5日午後11時3分、北海道電力泊原発3号機(出力91.2万キロワット)が、定期検査のため発電を止めた。これで日本国内の原発50基すべてが停止した。全原発が止まるのは1970年以来42年ぶりで、6日午前3時半以降すべての燃料棒の間に制御棒が入って核分裂が起きなくなり、原子炉が止まる。7日には原子炉が冷えた冷温停止になる。 しかし闘いはこれからである。野田政権は死にもの狂いで、再稼働に向けて、政界、財界、官界、学界とマスコミを総動員してエネルギー危機を演出してくるだろう。自然エネルギーなどの代替エネルギーなどの開発は全く耳を貸さずに、ひたすらに再稼働だけを強権的に推し進めるだろうが、改めて原発の是非を、チャルノブイリの経験から学んでいきたい。そのためにはこれは貴重な映像である。 世界には500基を超える原発が稼働している。これが人類の21世紀文明の姿だ。 チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い(1_7).wmv チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い2_ 7 チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い(3_7).wmv チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い5 7 チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い6 7 チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い7 7 25年後にチェルノブイリ100万人の犠牲者1 http://kibitan.net/Chernobyl8 25年後にチェル…

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地球とは呼吸しながら生命を育んでいる宇宙そのものである。。。。。。。。

人類が生き残るためには、地球を脱出して宇宙に向かうしかない―― 英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士は、2010年8月9日、 各方面の有識者らの意見を掲載するウェブサイト、ビッグ・シンクで警告した。 「人類よ宇宙を目指せ、地球にとどまれば絶滅。地球だけを見つめた内向き思考はやめて、宇宙へと視野を広げるべき」と語り、 人類が抱える問題の解決策を地球上だけに求める考えを改めるよう諭した。また、人類は前例のない勢いで危険度が増していく時代に突入していると警告。 「人口が幾何学的に増加する一方、地球の資源は有限。 さらに、技術の進歩は良くも悪くも地球環境を変えるまでに至った」との理由から、 22世紀以降の人類の未来は「宇宙にある」と断言した。 博士が有人飛行を支持するのもこのためだという。 しかし、宇宙には人間が住めるような幸せな星はないのではないか。人類は「宇宙の青い鳥」を求めて地球を飛び立っていくとでもいうのであろうか?ホーキング博士は、人類は地球を脱出することよりも、地球をいかに最大限住みやすくするか? 人間がいかに地球で幸せに住めるようにするかの知恵や技術を出すべきではないのか? 「地球だけを見つめる内向き志向はやめろ」と警告しているが、その前に、海を地や大気を完全に破壊していく21世紀文明での生き方への警告が、脱原発や人口爆発に関しても具体的に行われるべきである。物理学者は、人間を生物としての存在とは捉えていない。それが彼らの使命だと思っている。 そのため核…

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宇宙最大の墓場を地球に作っている人類の行く末

海は今、瀕死の状態に追い詰められている。人類は自然から生まれ出たが、自然を壊す唯一の動物。それも徹底して自然を壊している。人類は自然を壊し、人類を滅ぼし、宇宙を壊す存在。これほど悲劇的で危険な存在はいない。 hhttp://www.youtube.com/watch?v=kzFL_id-Xus ttp://www.youtube.com/watch?v=35KzROHZUrA&feature=relmfu かって北海で何千頭も何万頭もアザラシが死体となって海岸に打ち上げられたことがあったが、それはかってソ連が古くなった原子力潜水艦を海中に投棄したことが原因であった。世界は明白に知っていないながらも、それを明らかにしていない。海中へ廃棄物を投棄を禁止するロンドン条約が出来たが、これは明白なザル法で、船舶からの廃棄物の投機は禁止しても、直接海岸から投棄するのは禁止していない。なんということだ。 フランスの原発再処理施設からは、海に突き出たパイプから廃棄物が投棄されているが、こうした方法もロンドン条約では禁止されていないために、英仏のドーバー海峡は空前の汚染地域となっている。世界中はそれを知らない。その汚染水は海流に乗って漁場の豊かな北海に流れていくが、その近郊で水揚げされる魚の中にはオランダ産のさばやノルウエ―産のししゃも(日本の普通のスパーでたくさん売られている)や缶詰など多数が日本の食卓を賑わしている。あなたも食べているはずだ。三陸海岸の魚だけが危ないのではない。 …

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さらに原発事故があれば日本の再生はありえない。世界の海洋汚染と日本

氷山は水面上には、その10分の1しか顔を出さない。水面下に隠れた10分の9の存在は全く見えない。つまり水面上を見ただけではその全体像はわからない。 およそ原発による被ばくの状況もこれと同じ。人間が把握できうる原発被災の深刻な詳細はわからない。原発被災で可視化できる世界はほんの一部、大部分は可視化できない世界がほとんどである。しかし放射能は、見えないために感じられないために、どこまで深刻にこの問題に対処しているのか全く不明である。しかしこの見えない世界の意味を知ることが今日、ますます重要になってきている。見えない世界を可視化していくことー水面下の危機的存在を明らかにすることが緊急に求められている。 今日では、原発は世界の多くの国に存在している。しかし、原発から生みだされている放射性廃棄物やプルトニウムなどは、人間が滅びても百万年にわたって地球の生き物たちを汚染し続けていくことは、いずれの国も直面している大きな問題であるが、しかしいずれの国々もこれらを無視して目前のエネルギーを取り出すのに血眼になっている。 2011年11月、日本の海洋研究開発機構は、事故から1ヶ月後には原発から2000キロ離れたカムチャッカ沖の深海5千メートルからもセシシウムが確認されていたと発表した。なぜこのように遅い発表であるのか、政府関係の研究機関は、すべてこのように不都合なことはすべて隠蔽しようとしている。原発事故の当初からして・・・・・ 深海の濃度は現在分析中だが、これは予想されたように、日本だけで…

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原子力の恐ろしさと大自然の嘆きを表現した絵本

現代の海の環境の中を生きる自然の生き物たちを、一匹の海亀の生き方を通じて、人間社会のありかたを寓話的に描いています。この絵本の着想は、太平洋ビキニ環礁での水爆実­験で被ばくした第五福竜丸と自然の生き物の声を代弁しようと、30年前に執筆されインドのラマチャンドラン氏によって絵本化された物語です。20年も前から始まっている原­発の温排水による海に垂れ流しの放射能汚染に触れています。 http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/499025810X/ref=dp_olp_used_mbc/377-4274179-1732720?ie=UTF8&condition=used 原子力の恐ろしさと大自然の嘆きの声を表現した絵本では、世界でもまれな絵本ともいえますが、日本人の作家とインド人の著名な画家(A.ラマチャンドラン)との共同作品と­して、東京のディンディガルベルから刊行されています。また英語版はオックスフォード大学出版から1999年に刊行されており、アジアの国々では、インド、イラン、韓国、­タイ、ベトナムをはじめ17カ国で翻訳刊行されており、日本ではこの物語の語りが、語りで知られている古屋和子さんによって日本全国で行われています。 2010年には、東北の気仙沼などで広く語りが行われました。そして1年後に3.11が起きて、福島原発の悲惨な事故などによって、この物語を耳にする参加者はフクシマの­状況と海…

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アメリカの科学者が原発による海洋汚染について語るー癌がなぜ世界中で増加しているのか?

日本企業もかなり先行投資していますよね。他の燃料と言いますと? S博士「天然ガスだ。天然ガス発電に切り替えれば、なんと、設備投資の7~8割は無駄にならない。天然ガスはあと数十年は持つと言われているから、その間に自然エネルギーを開発すれば良いのだ。コロラド州のフォート・セイント・ブレイン (Fort St. Vrain) は、すでにこの成功例だ。原子炉だけを閉じて、天然ガス用のボイラーを横につくって、タービンの建物など、ほかのものはそっくりそのまま使えたのだ。そう、原子力はお湯を沸かしているだけだからね。原子炉の中の水も放射能を持っているために、配管が錆びて出てくる鉄、マンガン、コバルトなどにも中性子がぶつかって、普通の元素まで放射性になって大気に飛び出てしまうのだよ。これが体内にも必要な物質の場合、放射性の鉄分だって血液に入ってしまう訳だ。」 原子炉を解体しただけで、その付近は大丈夫なんですか? S博士「そうだ。その証拠にコロラド州は、あらゆるがん、小児がんの率が全米でいちばん低いのだ。解体すれば、新しい核分裂や放射性ガスを止めれば、燃料自体は、まだ残っているが隔離することはできる。それが素晴らしい点だ。もちろん、完全に廃棄するにはたいへんなコストがかかるよ。これはもっと大変な問題だ。だから、原子力産業は、古くなった発電所を解体する巨額のコストを考えていなくて、将来のコストを少なく見積もりすぎているのが、大問題だ。でも、運転を止めることさえすれば、せめて新しい放射性ガスが発…

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広大な海を墓場にしようとする海洋民族ー日本の未来

日本人は、古来よりすべての汚濁を水に流してきた。これが物事の解決を図るやりかたであった。汚濁を解決するのではなく、汚濁はすべて水に流すのである。汚濁は水に流すと、すぐに拡散し、やがて海流に乗って、すべてを大海で希釈していっているように見えるから。そして海流に乗って世界に拡散される。 果たしてそうか?! こうした生き方は、長年にわたる生活習慣の中での日常的な営みの中だけでなかった。古来から朝鮮半島や中国大陸で野望は、数千年にわたって、倭寇のような存在となって、侵略や略奪をほしいままにしてきたが、戦いに敗れて大陸から引き上げるときには、自分たちの行為はすべて水に流しとしきた。きれいさっぱり忘れてしまおうとする古来からの忘却の民族なのである。 そして、自ら行なった行為は次世代には決して伝えない。 これが日本古来からの”神道”の禊(みそぎ)や祓(はら)いにも通じている生き方でもある。宗教や信仰を、自分流に解釈して、罪滅ぼしをやってきたのである。それは自分を納得させんがために・・・自分自身だけの「禊ぎ」や「祓」いは、結構ではあるが、他人に対しての行為で、こうした姿勢で対応することは、果たして許されるのか? 日本の国家の歴史を紐解くと、人々によって書かれた歴史は存在しない。歴史は、常に国家権力によって、彼らが「こうありたい」、「こうであった」と彼らが欲するままに、残したいように書き残してきた。それが日本の歴史である。その他はすべて廃棄していく。、むろんこれは日本人だ…

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大亀ガウディの海の叫びー世界ヒバクシャ展緊急フォーラム」にて上映

福島の原発事故で、三陸沖では深刻な海洋汚染が続いている。20年前、大海に住むあらゆる生き物が放射能汚染で追われる叫びを、「大亀ガウディの海」は描いた。これは英語版をもとに、アジアの17カ国々に広がっていったが、しかし原発建設の現実は今や、中国やインドをはじめ拡大の一途をたどっている。 このビデオは2011年12月7日、めぐろパーシモンホールで開催された「世界ヒバクシャ展緊急フォーラム」ー福島から全国へ広げよう。女性たちのWA! での上映のために制作されました。  作:田島伸二   制作協力: 福田良典、小澤真人 NPO法人世界ヒバクシャ展:森下美歩、安在尚人 http://www.youtube.com/watch?v=VvoQzYakaO4(大亀ガウディの海の叫び) 21世紀の地球の未来は、予期できないほど怖ろしい姿を現してきた。この本は、原子力の脅威を早くから指摘してきた高木仁三郎氏が高い評価を行っている物語である。 http://tajimaiclc.at.webry.info/200512/article_13.html (古屋和子の語り)

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史上最悪の海洋汚染ー原発セシウムは深海5000メートルに達した。河川の無限の汚染が始まっている。

福島原発の放射能が、カムチャツカ沖の深海5000メートルまで到達 フクシマ原発から海へ流出している原発放射能セシウム137の総量が、3月11日から7月半ばまでに2.71京ベクレル(京は兆の一万倍)だとフランスの放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が10月27日に発表した。これは想像するも怖ろしい放射性物質の濃度で生態へ与える影響ははかりしれない。海の汚染な事故としては史上最大である。セシウム汚染の影響を最も受けやすい海洋生物として、深海魚や軟体動物、海の食物連鎖の最上位にいる魚などを挙げている そして本日、日本の海洋研究開発機構は、事故から1ヶ月後に原発から2000キロ離れたカムチャッカ沖の深海5千メートルからもセシシウムが確認されたと発表した。なぜこのように遅い発表であるのか、政府関係の研究機関は、すべてこのように不都合なことはすべて隠蔽しようとしている。原発事故の当初からして・・・・・ 深海の濃度は現在分析中だが、これは予想されたように、日本だけでなく世界の海の深海の生命に与えている影響ははかりしれない。海洋王国の日本が、世界の海洋に与えたダメージによって、これからの人類の健康にはおそろしい髑髏のマークが点灯し始めた。海の水が腐り始めたのだ。放射能の存在は、煮ても焼いても、あらゆる対策を決して無くすことはできない。 アイナメにセシウム基準7千倍超 第1原発港湾で捕獲 2013年3月15日の東京新聞の報道:  東京電力は3月15日、福島第…

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日本の放射能暫定基準値では、子どもたちの健康が守れない!

政府が行った第一原発沖での放射能検出では、常にかれらは「不検出」というだけであったが、そんな馬鹿なことはない。政府の検出方法は信じられない。官僚とは、事実を隠すのが最大の仕事だ。なんのために??それは政府が追い詰められないために、そのように脳みそも精神も鍛えられているのだ。国民の幸せなどに意識は向いていないのだ。 3.11以来、これまで福島原発から、高濃度の放射能を含んだ冷却水をどれだけ大量に海へ放出されてきたことか・・・・そして常に言うことが「海洋では汚染水は希釈されます」と・・・・その結果海洋がどれだけ汚染されているかの実態は全く明らかになっていない。検出場所や海流の流れを変えた場所でやれば、いくらでも汚染には不検出のレッテルを張ることが可能だからだ。 これまで三陸沖の海洋での放射能汚染について、「不検出」と文科省は測定結果を公表していたが、多数の要請によって一万倍で測定感度を上げたところ、なんと58倍から数百倍もの放射能セシウムが検出された。つまり深刻な事態が発生しても、国民に、事実を正確に伝えようとしない政府の姿勢が、強固に存在しているのである。怖ろしい日本ではある。厚生省、農林省、文科省というのは、いったいなんのために存在しているのか!!良心をもった専門家は、いないのか? 暫定基準値というのは、3.11の事故後に設定された放射線の基準値であるが、これがどれだけいい加減な基準であることか・・・・・言葉がない。チェルノブイリ原発の風下で、おびただしい被ばく者を出したベラル…

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物語として語り継いでいく大津波や原発事故の体験

物語とは、ものごとや人生のさまざまな起承転結を感動的に語ったものである。子どもがなぜ「ねえ、お話して!」と頼んでくるのか、それは大人が体験したさまざまな人生体験を、子どもたちは、これからの人生に向けて、ひとつでも多くのイメージとして事前に学んでおきたい叫びに外ならない。 たくさんの物語やイメージを知っていれば、それによって子どもたちには、長い人生の道標となりうるからだ。動物だってそうだろう。ライオンの親が、子どもに向って「いいかい、一番上手に獲物を捉えるのは、水場に行きなさい。みんな水を飲みにきて、油断しているからね」と子どもライオンに伝えるのかどうかは、知らないが、すべての生物は、どのように生きるかを次世代に経験の中から教えているのである。 人間の物語には「人生ではなにがあったのか?」の事実確認でもあるし、「実は人生をよく生きるにはこういう生き方が良かった」というような強い想いの結晶で物語を語ることもある。それだけに少数民族にとっては、絶えず社会的な浮沈の中で物語を伝えながら、次世代をトレーニングする生きようとする証でもあった。 筆舌に尽くし難い津波や原発事故の経験の中から、生みだされた経験は、まず初めに物語として、自分の人生の中に貯蔵して、そしてそれを共有化することから始めなければならない。それは直接体験した人も、そうでない人も、さまざまな語りが存在している。 その第一歩は、まず家族から始まる。それは親しい人であると同時に、自分の体験を最もよくわかってくれる人に…

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驚愕の検査方法!三陸沖の海洋での放射能汚染ー文科省とはなにか?

これまで三陸沖の海洋での放射能汚染について、「不検出」と文科省は測定結果を公表していたが、多数の要請によって一万倍で測定感度を上げたところ、なんと58倍もの放射能セシウムが検出された。つまり深刻な事態が発生しても、国民に、事実を正確に伝えようとしない政府の姿勢が、強固に存在しているのである。怖ろしい日本ではある。厚生省、農林省、文科省というのは、いったいなんのために存在しているのか!!良心をもった専門家は、いないのか? 暫定基準値というのは、3.11の事故後に設定された放射線の基準値であるが、これがどれだけいい加減な基準であることか・・・・・言葉がない。チェルノブイリ原発の風下で、おびただしい被ばく者を出したベラルーシ共和個では、水道水の基準値は20ベクレルであるが、日本はなんと200ベクレルである。なぜか?10倍である。 また食べ物に関して日本では、500ベクレルという途方もなく高い基準を設けている。なぜだ!日本の数少ない良心的な専門家の武田邦彦氏の言によれば、水も食料も暫定基準値は、10ベクレル程度ではないかという。なぜ50倍もの基準を設けているのか、そして暫定とはいつまで続けるのか?!「2011年産の福島産の米から放射能は未検出」と発表しているが、500ベクレルという暫定基準値の事実を知らねばならない。しかもベラルーシは、食品に関してはきめの細かい基準を設けているし、子どもや大人の摂取量にもきちんとした配慮がなされている。当然だ! それでこそ、国は国民の健康を真剣に考えることに…

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政府は魚の安全について、簡易法ではなく 高感度による海洋汚染分析を行って下さい

夕方、買い物に行って、いつも思案にくれる方は多いだろう。果たして魚を食べていいのものかどうか・・・もちろん決まっている。それは魚は食べない方がいいのだ。魚の名札には「九州産」とか「三重産」とか書いてあったとしても、それは原発のある三陸沖などで獲れた魚が回っていると、ネットでは噂されている。どうやらこれは本当らしい。なにがどうなっているのか、現在の政府の管理下では全く事実はわからない。 日本には農林省や厚生省が存在しても、現在、全く機能していない。本来のやるべき仕事をやっていないのだ。国民の健康を守るために真剣ではないのだ。3.11後の稲わらの放射能汚染などは、想像すればわかることだ。原発の事故後に、農林省の役人たちは一体なにをやっていたのか。そして農林大臣とはなにを管轄しているのか? 御用学者の言に乗って、農林省は、「直ちに健康に影響はありません」を繰り返す仕事ばかりを行うだけで、きめ細かな牛の飼料の対策などには思いが及ばなかったと・・・・そうしたことが果たして許されるのか?絶対に許されない!チャルノブイリ原発の事故後、その一帯では、なにが起きたのか、調べればだれでもすぐにわかることだ。要するに政府は、原発の事実を隠蔽しようとしていたのだ。日本人が未曽有の危機に立たされて不安の中で揺れているとき、政府は、いかなる事実が出てこようと、、国民には真実を伝えようとはしなかった。その罪は重たい!そのため後世に残るような重大な被曝に国民は晒されてしまった。自らの能力のなさで、国民を被曝させては…

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