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21世紀のヒューマン・リテラシー
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「日本には世界に誇るものはたくさんあるが、ビジョンがない」
 
原発ゼロ社会を達成したドイツのある専門家が、「日本には世界に誇るものはたくさんあるが、ビジョンがない」と言い切りました。ビジョンがないということ、それは「日本人は、刹那の時間内でしか具体的に物事を把握できない民族」だということですね。つまり50年後や100年後など未来へ向けての日本人の生き方の時間空間を描けないということです。確かに近年、日本には、ビジョンらしいものは全く生まれていません。その理由は、現在形は余りにも忙しく、過去にも未来にも目を向ける時間的な余裕が全く無かったということもありますが・・・なぜビジョンが日本に生まれないのでしょうか?

その答えは明瞭です。未来とは、現在から描くものではなく、過去の膨大な時間の中から描いていくもの、誕生していくものであるからです。考えてみると、日本は歴史問題に限らず、自分たちにとって忌まわしい体験はすべて忘却しようとしています。まあ、それは全部がそうだというわけではないのですが・・・・そして事実でない日本の歴史を「教育の名を借りて」強制しようとしている政治的な現実があります。近代における日本の侵略戦争も従軍慰安婦もすべて忘却、自らの言い分だけで歴史教育を行おうとしている浅ましい姿があるのです。

ビジョンとは、過去に経験した厳しく辛いさまざまな経験の中から育まれてくるもの、造り出していくものです。過去の事実や真実を、次世代の子どもたちや若者にきちんと伝えていくことは、こうした時代を生きた人間たちの大きな義務ですが、それがきちんと果たされていない日本は、まるで放射性物質の垂れ流しのように無責任な日本になっているです。これでは「原発の収束や未来はおろか」、「子どもたちの避難」や「膨大な放射射廃棄物の処理」など、深刻な懸案事項などには、全く対応できない頭になっているのは間違いないのです。これは実に悲しいことで、恐ろしいことです。未来への対応ができない民族になってきた中で、「平和憲法」を「戦争憲法」へ簡単に閣議で変える動きがでてきており、平和という空間が、今足元から大きな音とともに崩れさっていこうとしています。日本列島が、戦前のような棺(ひつぎ)国家になろうとしているのです。

今日、最も重要な近隣諸国の中国や韓国とあるべき外交関係を結べない根源には「日本が過去の戦争についての反省が全くない」ということからきていますが、そもそも「靖国参拝」の意味しているものは、日本がかって「侵略戦争を遂行した時のリーダーであるA級戦犯を祭ってある」ということを意味しているからです。これは日本人が過去の戦争責任の清算を誠実に行っていないということが、未来に向けての日本人の生き方まで奪っていることを意味しています。ドイツが行ったように、歴史の清算をきちんと出来なければ、未来へのビジョンは描けません。描いたとしても軍事国家のビジョンを戦前の国家のように描くだけです。忘れてはなりません、従軍慰安婦の問題も南京大虐殺にしても真実を伝えることが今、最も重要なのです。日本の子どもや若者たちが、未来へ向けてビジョンを築くためには、砂上楼閣のような真実ではない日本社会では、あっという間に小さな波で崩壊してしまうのです。

陰のない人間存在はどこにもいません。いかなる文明にしても全く同じ。率直に陰を認めて謝罪しない限り、未来の形は決して生まれては来ません。日本人には、放射性廃棄物と同じく、絶対に水に流してはならない過去があるのです。その痛みを痛切に感じながら、未来の日本が作られなければならないのです。戦争への反省も知ろうとしない政治家から「美しい日本」やビジョンが生まれてくるはずがないのです。

未来とは、過去の痛切な反省の中から見えてくる現実なのですから。光は影の存在があるからこそ、光なのです。

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タイトル 日 時
風のように、今もシルクロードを旅している私
20代のとき、ドイツのミュンヘン駅をオリエンタル急行の夜汽車で出発し、トルコに到着し、それからイラン、アフガニスタン、パキスタンを経てインドまで汽車やバスを乗り継いで陸路を旅したことがある。それはシルクロードルートをヨーロッパから逆にたどったものなのだが、2ヵ月後、インドに無事に到着、私は西ベンガル州のタゴール国際大学のあるシャンティニケタン(平和の地)で2年間暮らした。留学ではなく遊学の気持ちだったが、最高の留学になったように思う。 ...続きを見る

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2019/06/06 10:12
ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。
【招待状】 ...続きを見る

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2019/05/20 06:14
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「令和」の大騒ぎの陰にー2019年4月27日、訪米した安倍首相が「日本は対米投資を4.4兆円行う」と約束。これは安倍首相ではなくトランプ氏が明かした。また安倍は「大量の防衛装備品を日本が購入することにも合意した」という。2019年4月28日ー日経 ...続きを見る

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2019/05/01 17:58
核時代と子どもたちー「大亀ガウディの海」の誕生
核時代と子どもたちー「大亀ガウディの海」の誕生 「大亀ガウディの海」の物語を書き始めたのは学生時代の1970年頃のことです。この物語は台風のある日、大海亀との出会いから始まったのです。当時学生だった私は、当時東京の不忍池の湖畔にあった上野水族館に出かけました。台風の日の生き物は、とても自由でワイルドな感じに見えますね。外の自然を感じるからでしょう。水族館の中でその時、私は特別大きな水槽の中で飼われていた一匹の大きな海亀を見たのです。 ...続きを見る

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2019/04/08 21:05
<初めての手紙>
岩手県の昆愛海(こんまなみ)ちゃんが、5歳のとき初めて書いた手紙 ...続きを見る

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2019/03/16 23:02
「3.1独立運動100周年に行われた「韓日中フォーラム」ーアジアの中の日本
「3.1独立運動100周年に行われた「韓日中フォーラム」ーアジアの中の日本 2019年2月28日のソウルの「韓日中市民フォーラム」で、田島が発表したイッシュー(討論会に向けて韓国語で翻訳・配布された) ...続きを見る

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2019/03/15 10:12
子どもを生かす言葉、人間を生かす言葉、先生の一言(ひとこと)
子どもを生かす言葉、人間を生かす言葉、先生の一言(ひとこと) 子どもはたった一言で、立ち上がれないほど深く傷つくことがあります。それは大人も同様ですが、特に子どもの場合は、人生経験が少ないだけに言葉による損傷は大変甚大なのです。現代の子どもは、いかにも平気な顔のように見えますが、実は満身創痍、体には、無数の言葉の矢が突き刺さっていることがあります。大人からの信じられないような言葉、無慈悲な友人の言葉、がっかりさせる両親の言葉など、これまでに体験したことのないショックの言葉など、全身にまるで鉄砲の弾や矢のように、言葉が深くつき刺さっているのです。しかしこうや... ...続きを見る

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2019/02/23 10:00
原発から生み出された放射性廃棄物を20万年埋設する最終処分場(フクシマエコテックと命名)
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2019/02/18 21:08
全共闘運動が時代に求めたもの、遺したもの<ベトナム戦争終結の意味> 永遠なる全共闘・・・・・・
全共闘運動が時代に求めたもの、遺したもの<ベトナム戦争終結の意味> 永遠なる全共闘・・・・・・ 半世紀前、1968年頃、全共闘運動という学生運動が存在していた。全共闘運動は、当時まるで熱病のように全国の大学に波及し、「全共闘の学生でなければ学生にあらじ」といった感があった。1968年のある秋の暮、当時、お茶の水駅のすぐ側にある中央大学の駿河台校舎の中庭で、ベトナム反戦のための「全共闘全国総決起集会」が開かれ、私もノンポリラジカルで、どこのセクトにも属さない自由な立場で集会に参加していた。林立する角材や赤白黒の色とりどりのヘルメットをかぶった全国からの学生に囲まれた壇上に、羽仁五郎という政治... ...続きを見る

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ミャンマーのカク―の仏跡の仏
ミャンマーのカク―の仏跡の仏 ...続きを見る

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多言語による絵本の読み聞かせ 先日、目黒区の八雲中央図書館にて、多言語による絵本の読み聞かせがありました。案内をいただいたので、近くにある八雲中央図書館にでかけてみました。これは「多言語絵本のRainbow」によるもので、読み聞かせを行ったのは、私が翻訳したインドのA.ラマチャンドランさんの「10にんのきこり(講談社)でした。 ...続きを見る

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2018/09/28 05:01
「非識字者」から「未識字者」への呼称の変更について
「非識字者」から「未識字者」への呼称の変更について 従来から日本では、文字の読み書きのできない人々を「非識字者」と呼んでいますが、私はこの呼称は余り気持ちのいいものではないと思っています。非ということばがもたらす区別への冷たさから感じるのです。日本にはこのような言葉がたくさん使われています。人権感覚が余りにも希薄なのです。 ...続きを見る

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2018/08/19 16:25
汚染水タンク680基のトリチウム汚染水をすべて海へ流す福島原発
汚染水タンク680基のトリチウム汚染水をすべて海へ流す福島原発 福島第一原発の溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しの作業スペースなどを確保する必要があるとして、7月13日、政府の小委員会は汚染水タンク680基を将来撤去する方向の案を了承した。現時点だと効率的に大量のトリチウムを除去する技術は無い。そのため汚染水タンクの中身は大半が放射性物質トリチウムを含んだ水で、すべてを海へ流してしまうと言う。 ...続きを見る

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2018/08/03 12:48
25歳のときの不思議な出会いが、私の人生を変えた!
25歳のときの不思議な出会いが、私の人生を変えた! 私は25歳のとき、三島市の竜沢寺という禅寺で、不思議な1人の修行者に出会いました。初めは私はそのお寺で座禅でも組もうと思って、友人と一緒に行ったのですが、「夕方などにお寺に来るものは誰もいない。出直してこい!」と言われて、どうしようかと困っていたとき突然、寺の中から「おうよしよし、座るのは別に寺でなくてもいい。我が家へ来い」と言われて、60歳過ぎの一人の修行者のあとをついていったのでした。 ...続きを見る

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2018/07/30 11:37
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明日の創造へ向けて 明日の創造へ向けてー昨日の午後、一人の若者が私を訪ねてきた。そこで「絵地図による人生マップ作り」に協力しました。人生に悩める彼には自分自身の内面を、本音の言葉で深く掘り下げ表現していく作業は初めてだったらしく、最初は少しとまどいがあったが、すぐに全力集中して自らが直面している現実を文章で表現し始めた。だれしも「自分自身の人生」には最大の興味があるし、夢中になっていく。   ...続きを見る

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中国の留学生が書いた「大亀ガウディの海」の感動的な感想文 中国の南京市からやってきた中国の女子留学生から、先々週に彼女にお貸しした「大亀ガウデイの海」の「中国語版(台湾での翻訳刊行版)の読後感想文をいただきました。 ...続きを見る

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2018/06/22 12:54
画家+僧侶の碓井真行さんの個展が現在、京都で開かれています。
画家+僧侶の碓井真行さんの個展が現在、京都で開かれています。 碓井真行さんのこれまでの創作活動の集大成です。 「無限の光の中へ」KYOTO:5.29 TUE. - 6.17 ...続きを見る

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2018/06/02 16:43
知能ロボットの登場が意味するものー人類の変化と終焉
現在開発されている多種多様のロボットが、人間の能力をはるかに超える強力な人工知能(AI)を搭載して、戦争に参加し始めると戦場風景は一変してきます。自ら想像・思考しながら動き回るロボットの行動を、人間はすぐにコントロールできなくなってきます。そうするとロボットの矛先は、敵だけでなく、いつの間にか自分に命令する人間に向けられるでしょう。なぜならロボットの敵のせん滅のやりかたは徹底的で、ロボットになにか不具合が生じると、つまりロボットの敵が人間という、<人間とロボット間の凄惨な戦い>が始まる時代がやっ... ...続きを見る

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アジア・太平洋共同出版計画(ACP)と21世紀の課題 このプログラムが、かってアジア地域に誕生していたことはまるで夢のようです。これは国境を超えて宗教の違いを超えて、共同で育んだアジアの子どもの本が、たくさんのこどもたちに熱狂的に読まれていたこと。アジアの国々で採話された昔話は、アジアの何十もの言葉で翻訳出版されて、その本から再びアジアの昔話の語りが始まったことー実に30年間にわたって続いたこのACCUのプログラムは、アジアだけでなく、全世界の図書開発にも大きな影響を与えました。 ...続きを見る

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2018/05/23 10:41
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南北の首脳は歴史を書き換えたが、日本の首脳は公文書を書き換えた。              <南北の首脳は歴史を書き換えたが、日本の首脳は公文書を書き換えた> ...続きを見る

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浦和CCで、私の人生マップー「絵地図分析ワークショップ」に取り組みました。 2018年4月16日は、浦和コミュニティセンターで、一日中、絵地図分析ワークショップに取り組みました。 ...続きを見る

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2018/04/16 11:15
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青春時代 師に会う これは、私の学生時代に、友人の中林信博氏と一緒に訪れた三島市の禅寺で会った高村幸平さんと一晩中酒を飲みながら、森羅万象の話を聞いたことを記したものです。まだまだたくさんのことを聞いたのですが、印象に残ったものだけ書き遺しました。苦悶していた青春時代ー私は高村さんとの出会いによって、人生は大きく変わりました。師と記したのは、幸平さんは禅僧でもないのに、禅僧以上に大きな悟りで人生を生きておられることに大変な感銘を受けたことによるものです。 ...続きを見る

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ヒューマン・リテラシー(Human Literacy) とは? ヒューマン・リテラシー(Human Literacy) とは、「人生や世界の普遍的な目的に向けて、人間力を高めるすべての表現力」のことを意味しています。これは文字の読み書きだけではありません。人間の豊かな感受性を通じてのさまざまな表現行為のすべてを意味しています。これはアジア地域の識字教育の中で、私の経験の中から新たに作り出したコンセプトです。 ...続きを見る

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「わたしの人生マップ」の6年生へ送った手紙 「わたしの人生マップ」に参加した6年生たちへ送った私の手紙<2014年3月24日の卒業式の日に> ...続きを見る

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21世紀の ヒューマン・リテラシー 私の執筆した「びっくり星の伝説」の物語の英文名は The Legend of Planet Surprise といい、アジア地域では20ヶ国語以上に翻訳出版された。この物語の中で、人間という存在は「言葉と手」をもっているために他の生物とは異なって、非常にユニークな文明を築くことができたことを題材とした。とくに「言葉」は目に見えない世界や事物を容易に描写し想像させることができたが、人間の「手」はそれを実際に目に見える世界に具体化させることができる。この両者の協力によって、人間は文明を発達させた... ...続きを見る

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2018/03/26 04:19
「非識字者」から、「未識字者」へと呼称を変更したい
文字の読み書きの出来ぬ人を「非識字者」から、「未識字者」へと呼称を変更したいと思います!学会にも呼びかけます。 ...続きを見る

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2018/03/26 03:42
「宇宙最大のミステリーは女性」ー故ホーキング博士の発言について
「宇宙最大のミステリーは女性」ー故ホーキング博士の発言について 車椅子の物理学者」として知られる英国のスティーブン・ホーキング博士が、科学誌のインタビューに答えて「宇宙最大のミステリーとは、「女性」だと答えたという。 ...続きを見る

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2018/03/17 12:00
田島和子展  2018年3月5日(月)〜3月10日(土) 銀座中和ギャラリー
田島和子展  2018年3月5日(月)〜3月10日(土) 銀座中和ギャラリー 田島 和子 展 ...続きを見る

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2018/02/23 23:54
人生の偶然と必然
人生の偶然と必然 2015年8月26日 、人生では、いつもなにがあるかわからない。そしてそれが偶然なのか、必然なのか、幸運なのか、不幸なのかもよくわからない。しかし人生はいつもなるようになっていくし、転がるように転がっていく。意志があろうとなかろうと、地震や津波葉も起きるときには必ず起きるし、望まない戦争だって起きていく。しかしどんな時にも、人間の意志ほど大切なものはない。 ...続きを見る

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核時代と子どもたちへの創作寓話  私は幼少のときに聞いた広島での原爆体験やビキニ環礁での水爆実験などを深く心に記憶していましたが、やがて高度成長経済の時期に頻発した深刻な日本の公害に多数直面しました。中でも水俣病の存在は大きく、海に生きる多様な生き物たちを、どれだけ深刻な形で水銀汚染したかを知って、日本や世界の海や生き物が絶望的な環境に置かれていると感じたのです。それは1960代の終わりごろでした。   そのため他の生物の身になって、かれらの目から見た人間の文明のついて寓話のスタイルで物語を書こうと決心したのです。そし... ...続きを見る

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2018/02/10 21:59
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パキスタンで舞台化された世界30言語で翻訳された「コンキチ」の寓話 コンキチの創作を書き始めたのは 1974 年、もう 40 年前になりますね。当時、遊学していたド イツのミュンヘンにあるアパートの6階で、小雪が舞っているアルプスの方角を眺めながら、 ふと思いついて書き始めた寓話です。そのとき私は26歳、毎日、バイエルン州立図書館に通 っていました。そして人生を限りなく夢想していたのです。 ...続きを見る

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(歴史の授業) 僕の先生は軍曹だった。 広島県の山懐にある小さな町での思い出である。私が中学生の時の話だったから、何十年も前のことになる。その頃、私の在籍した中学校には屋内体育館がなかったので、雨天の体操の時間には通常の教室での自由時間に振替えられた。振り替えの授業は楽しかった。なにを勉強してもいい自由時間だったからだ。体操の担任教師の名前は「グンソー」といった。それは彼が兵隊にいたとき、「軍曹」の階級にあったからだ。彼の本名を呼ぶ者は誰もいなかった。彼は体操の振り替え時間には決まって、戦争の体験談を生徒たちに話して聞かせた。だからい... ...続きを見る

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原発とは人々の幸せをつくるものなの?それとも人間の不幸を作り出すものなの?   2011年4月20日に書いた日記の中での問いかけ: ...続きを見る

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2018/01/20 14:44
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全共闘運動が時代に求めたもの、遺したもの<ベトナム戦争終結の意味> 永遠なる全共闘・・・・・・ 1968年頃、全共闘運動という学生運動が存在していた。全共闘運動は、当時まるで熱病のように全国の大学に波及し、「全共闘の学生でなければ学生にあらじ」といった感があった。 ...続きを見る

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子どもを生かす言葉、人間を生かす言葉
子どもを生かす言葉、人間を生かす言葉 子どもはたった一言で、立ち上がれないほど深く傷つくことがあります。それは大人も同様ですが、特に子どもの場合は、人生経験が少ないだけに言葉による損傷は大変甚大なのです。現代の子どもは、いかにも平気な顔のように見えますが、実は満身創痍、体には、無数の言葉の矢が突き刺さっていることがあります。大人からの信じられないような言葉、無慈悲な友人の言葉、がっかりさせる両親の言葉など、これまでに体験したことのないショックの言葉など、全身にまるで鉄砲の弾や矢のように、言葉が深くつき刺さっているのです。しかしこうや... ...続きを見る

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2017/12/04 17:31
トラとオオカミが、生きた動物を食べずに友だちとなった。なぜ?
ロシアのあるサファリパークでは週に2回、虎のアムーにウサギやヤギなどの生きた動物を与えていました。 ...続きを見る

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2017/12/04 07:05
トランプ大統領 「重要なことは、日本は膨大な米国兵器を追加で買うことだ」
トランプ大統領 「重要なことは、日本は膨大な米国兵器を追加で買うことだ」 <日本は大量の武器購入と自衛隊の派兵あるのみ!>日米首脳会談 ...続きを見る

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2017/11/07 11:56
雲の語った物語「親を捨てる物語」
雲の語った物語「親を捨てる物語」 雲の語った物語「親を捨てる物語」 “Doko” and Palaing” The Abandoned Elders ...続きを見る

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2017/11/05 07:04
アフガンの口承物語と創作の意味
アフガンの口承物語と創作の意味 あるとき、アフガニスタン、カンボジア、ミャンマーの児童出版の関係者を対象とした絵本製作ワークショップが東京で開催され、私は教材作りの研修を担当しました。短い日程であったが、3ヵ国から計10名の専門家が参加してさまざまな教材を作成しました。その中にアフガニスタンから4人の編集者やカリキュラム制作担当の参加者がいました。彼らは、アフガニスタンの戦火の中で苦しんでいる子どもたちにどのようなメッセージを伝えようとしているのか、私の興味はつきなかったが、彼らが実際に試作した絵本を見て驚いた。 ...続きを見る

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2017/11/04 10:48
風のように、今もシルクロードを旅している私
風のように、今もシルクロードを旅している私 風のように、今もシルクロードを旅している私 ...続きを見る

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2017/11/01 19:15
インドのタール砂漠をラクダで旅して
インドのタール砂漠をラクダで旅して 昔から、広い砂漠をラクダに乗って旅することに憧れていた私、そして満天の星を数えながら砂漠の砂の上で眠ることを夢みていた私、とうとうその夢が実現した。しかしラクダで旅するのは本当に楽ではなかったが実におもしろかった。ここはインドのタール大砂漠・・・そういえば10年前、ペルシャ湾でラクダに乗って疾走したな・・・・(疾走と言えばいかにも聞こえよく、カッコいいですが、内実は疾走するラクダに必死でしがみついていただけです)(笑) ...続きを見る

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2017/10/27 21:48
創造的に生きることとは?インタビュー(アジア・ウエーブ2004年8月号)
創造的に生きることとは?インタビュー(アジア・ウエーブ2004年8月号) 長時間インタビュー(アジア・ウエーブ2004年8月号) ...続きを見る

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2017/10/26 16:16
「放射性廃棄物」の処理に困った経産省は、悪どい方法を強行するか
「放射性廃棄物」の処理に困った経産省は、悪どい方法を強行するか 「放射性廃棄物」の処理にいよいよ困った経産省は、本当に悪どい愚かな方法を強行するのですね。こともあろうに、日本全国の美しい海岸から約15キロの海底トンネルを掘って、それからさらに海底に約300メールの穴を掘って、そこで放射性廃棄物を10万年管理するそうです。経産省が、去る7月に発表した「科学的特性マップ」とは、全国のどこへ埋めるのが適切かの地下環境の特性を示したものだといいますが、結論は決まっていたのです。 ...続きを見る

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2017/10/24 14:16
放射性廃棄物(核のゴミ)の日本近海での海底投棄を許さない!
放射性廃棄物(核のゴミ)の日本近海での海底投棄を許さない! これが現在、経産省の計画している海底の「核のゴミ」処分場ですか! ...続きを見る

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2017/10/20 18:41
在韓民間米国人、10月23−27日に国外退避訓練、なぜ?
 在韓民間米国人、10月23−27日に国外退避訓練、なぜ? <これは定例の国外退避訓練なのか。一瞬も忘れてはならないこと> ...続きを見る

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2017/10/15 22:40
米朝の軍事対決は、日本を含め全体が焦土と化す!
米朝の軍事対決は、日本を含め全体が焦土と化す! 2017年9月4日ー現在は核戦争一歩手前の最も深刻な状況です。北朝鮮の金正恩労働党委員長は、北朝鮮の全権を握ってからは気が狂ったように舞い上がり、さらに今回の水爆実験の成功で、金正恩委員長はまるで「神」になったかのように振る舞っています。またアメリカのトランプ大統領も、内外に深刻な課題を抱えて自由に身動きできないものの、アメリカの絶大な軍事力や権力に支えられて狂信的に舞い上がっており、これら双方の狂った軍事行動を抑止する力はどこにもありません。 ...続きを見る

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2017/09/04 17:00
人生とは偶然か、必然か、人の意志とは?
人生とは偶然か、必然か、人の意志とは? 2015年8月26日 、人生では、いつもなにがあるかわからない。そしてそれが偶然なのか、必然なのか、幸運なのか、不幸なのかもよくわからない。しかし人生はいつもなるようになっていくし、転がるように転がっていく。意志があろうとなかろうと、地震や津波葉も起きるときには必ず起きるし、望まない戦争だって起きていく。しかしどんな時にも、人間の意志ほど大切なものはない。 ...続きを見る

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2017/08/26 15:02
日本人の運命を握っているのは誰か
日本人の運命を握っているのは誰か 2015年8月、このところ夏の合宿のような泊りがけの会合が続いています。なかなか忙しい日々が続いていますが、数日前は埼玉で「「人権と教育ふぉーらむ」の合宿で、「フクシマの放射線除染の現状と課題」について報告しました。ここでは昨年から今年の4月にかけて、福島県の富岡町や飯館町などの被災地を調査した時に撮影したスライドをもとにお話ししたのですが、基本的には森林地域が60−70%を占める福島県では、除染という作業はほとんど不可能であり、除染効果はほとんどないというのが厳しい結論です。基本的に「除染... ...続きを見る

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2017/08/26 14:27

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