ユネスコの唱える識字教育とは何か?その基本的な問題点!

ここカンボジアでは、識字教育が実に大きく必要とされています。こうした状況は、戦火のアフガニスタンでも全く同じで、「持てる者と持たざる者との大きなギャップ」が世界的に生まれてきているのです。しかしユネスコ自身は、残念ながら官僚の狭い主導によって、こうした大きな変化や必要性を全く認識することができず、「識字教育」自身を、パリ本部にある部門から完全に除去してしまって、ドイツのハンブルグにあるユネスコ教育研究所に移管させてしまっているのです。ユネスコは、なんという短絡的かつ稚拙な戦略や認識なのでしょう。しかもユネスコは、WHOと同じく現代の原発の問題や放射能被災の問題にもなんら触れようとせず(これはIAEAとの関係で)、それでいてESDを今後の方針として大きく推進していくと豪語しているのですから、ユネスコの教育・科学・文化機関の”科学”部門が、大きな声をあげて泣いているのも無理もありません。これは部門だけでなくて、世界中の持たざる者が泣いているのですが・・・・・


画像



こうした中で電気などを必要とするアニメーションではなくて、手造りのフォークメディアが識字教育の中で大きく活躍していくことが、現在のアナログメディアの代表とも言えるものではないでしょうか?今回のカンボジア訪問では、実に大きな発見や創造があり、これがこれからの世界の認識と進展に向けて大きな役割を果たすであろうと想像できて、実にわくわくとしています。










ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック