中国の西安市(昔は長安)で開かれた4冊(全28篇)の寓話出版会―2019年7月28日

2019年7月28日DSC06050 (4).jpg、中国の西安で開かれた28篇(4冊の絵本や寓話本翻訳出版)の出版記念にご招待いただいてから、あっという間に1か月が過ぎました。西安(昔の長安)の都では、翻訳者の友人や編集者・全国から参加した著名な作家たちや読者たちに祝福されてまるで夢心地でした。激励下さったFBの多くの皆さまにも心から感謝申し上げます。ありがとうございました。4冊の物語は、学生時代から書いてきた自らの人生体験を通じての喜怒哀楽の寓話作品がほとんどで、中には50年前から書いてきた物語やベルリンでの第1回国際文学祭で朗読された作品もありました。悲劇や絶望的な物語が多いのですが・・

幸運なことに私のほとんどの作品は、日本語と同時に英語でも翻訳出版されたので、アジアの国々ではほとんどの国々で翻訳出版されてきました。私は1988年の最初の英語版に、下記のような呼びかけを掲げましたが、なんとこの言葉が、今回の中国の出版記念会の式典会場にもきちんと掲げてありました。なんて嬉しかったことでしょう。どんな小さなことでも大切なことをきちんと取り上げてくれる編集者たちの精神や心を感じたからです。そして出席された専門家から、海外の「心のこもった知恵物語」から学びたいといった身に余るお言葉をいただきましたが、それはそう、今回は心の底から思い切り激賞していただいた西安での出版記念会でした。

IBBY会長の張明舟氏、児童文学作家の曹文軒氏、韓国のアーティストのカン・ウーヒョン氏、翻訳者の常暁宏氏、王編集長、TM.ホッフマン氏、国境を超える多くの友人たち、出版人、作家、多くのイラストを描いてくれた妻の和子氏などお世話になったたくさんの方々に心から感謝申し上げます。そして最大の感謝を、素晴らしい山東教育出版社へ贈りたいです。

This book is dedicated to children and adults as well,who in spite of doubts and difficulties turn with hope and determination to face the approaching 21st century

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