<世界の子どもたちに夢と力を!>「日本や世界の教育を変えていく絵地図分析(PMA)の世界!」

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柳在守

絵地図分析(PMA)に興味や関心がある方は、どうぞご参加ください。2021年5月から徹底した「自己分析」から始まります。この動きは、日本や世界の教育を進化させていく大きな動きになっていきそうです。なぜなら「自分自身」と誠実に格闘することこそが、実は最も大切な人間変革なのですから。人に必要な表現力とは、「言葉・想像力・体験・コミュニケーション」を通じて、多様な世界を夢見れる力・表現できる力、想像できる力です。多様な夢を見れることは、そこには絶望や挫折を乗り越えていく大きな力があります。希望があります。地図を手にした人は、誰だって絶望なんかしません。目標や行き方が明瞭で多様ですから・・・世界でたった1枚、あなた自身の人生絵地図を作る・・・あなたの力によって・・・・そうです。深層心理の絵地図とは、挫折して人生にくじけそうな子どもたちやあなた自身、わたしたち自身の生き方を心の中ら励ますものです。



「目黒区立小学校6年生の子どもたちによるワークショップの感想から」        
この小学校では3年間にわたって、絵地図ワークショップを行いました。


―なんとなく書きはじめてみたものでしたが、やっているうちにだんだん興味がわいてきておもしろくなってきました。ひととりながめてみると自分の未来が目の前に見えてくるようでした。これからの人生が、私が絵地図に書いたとおりになるかはまだわからないけれど、けっしてあきらめずに。今回の授業をもとに夢を叶えたいです。

―私は自分だけの人生マップをつくって、「私の人生の目標はこれだ!」と発見しました。発見できたのは先生のおかげです。ありがとうございました。また自分のやるべきことがわからなくなったら、書き出してみようと思います。

―ぼくは心の絵地図「私の人生マップ」を書いて思ったことがあります。一つ目は、自分の将来が明確になったことです。そのことで今何ができるか、何を目ざせばいいのかわかったきがしました。二つ目は、なんだかスッキリしたことです。なぜかというと苦手なことがモヤモヤしていたので、いい機会と思いました。

―短冊に書いたことをつなげると、自分の将来像が見えるような気がして、やる気が湧いてきました。また、僕の心の中にあったわだかまりも消え失せ晴々した気持ちになりました。これから自分の未来に向かって頑張っていこうと思います。

―先生が言っていた人生マップを作ったら、自分の夢がありのままに出ていました。

―私は最初、「つまんない、、、」と思っていたけれど作ってみると私の将来がうかんできてとても楽しかったです。とてもきちょうな時間を私達にくださってありがとうございました。

―人生マップを作ってみると、どんどん夢がふくらんでいくような感じがして楽しかったです。また他の人の考え方も見ることができて、それぞれ自分の考えを持っていることがわかりました。またやってみたいです。

―心の絵地図をかいて私が思ったことがあります。一つは自分の目標がしっかりと定まり自分がやるべきことがあやふやなことがなくなりました。二つ目はこれを手元においておけば何を達成したか、何をすればいいのかすぐにわかるということです。

―この前は、ふだんは考えないような将来のこまかいことをいろいろと考えました。「私の人生マップ」を作ったことで、自分の反省している所もしっかりと受け止めることができたような気がしました。また自分の新しい夢を見つけることができました。将来に生かしていきたいです。

―私は心の絵地図をかいて、自分の夢、目標、直したいことなどを考えて、自分は何を目指しているのかを見直すことができました。私は時間内に終わらなかったのですが、完成した友達の絵地図を見て工夫しているデザインやステキなデザインを見てすごいなと思いました。

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2015年12月、とても嬉しかったこと・・・それは目黒区立小学校で、「心の絵地図ワークショップ」を3日間行ったとき、二日目に学校側から、昼食時に子どもたちと一緒の給食を用意して下さったこと。そのとき、6年生の子どもたちから、たくさんの質問を受けたことです。「昨年の言葉」としてテレビでも話題になった「集団的自衛権」について、とくに熱心に質問してきた生徒がいました。彼の質問は、よく聞いてみると「集団的自衛権」よりも、多岐にわたった幅広い質問でした。彼はワークショプのあと、なんと3枚にものぼるワークショップの感想文を書いて送ってくれました。

「三日間本当にありがとうございました。人生マップはものすごく楽しかったです。この先人生マップを見てくじけずにやっていきたいです。また先生の「ゆきやま」という絵本がすごく心に残りました。毒きのこを子どもに食べさせて殺す父が泣くという所が悲しくて、またなぜ泣いたのかという考えにもつながる教育はすごいと思いました。サルは次の子の世代のために死ぬというのは、すごく今の社会に大切なことだと思い身にしみました。もうひとつは給食の時です。アジアでいろいろな仕事をしていたこともすごいと思いました。興味が深まりました。それと戦争のことはもっとおもしろかったです。戦争の話は今の社会につながることだと思いました。たったの三日間という短い時間でありましたがありがとうございました。この三日間は一生忘れません。くれぐれもお体に気をつけてください」

このような感動的な感想文を、絵地図ワークショップの合間に小学校6年生の生徒たちから、なんと32通もいただいたのです。現代という難しい時代、12歳の思春期の子どもたちは毎日、テレビなどの世界に接しながらも、これからの時代を、どのように生きていこうか必死に模索しているのです。これは「人生の絵地図」がもっている「人生や社会」と自分の生き方の確かな手ごたえを感じた瞬間でした。ーそしてそれに子どもたちが必死になって応えようとしていることに、これからの日本の教育の方向性をずしんと全身で感じたのです。

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